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収入ゼロの一年目から年収1000万円へ!フリーランスエンジニアの賢い稼ぎ方

2016.12.21 Category:勉強会・イベント Tag: , , , ,

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12月8日に、フリーランスエンジニア大和氏が著書を出版したことを記念し、フリーランスエンジニアの賢く稼ぐ戦略をテーマとしたイベントを開催した。
このイベントは、講演・パネルディスカッション・懇親会兼フリーランス相談会の三部構成と、ボリューミーな内容。講演とパネルディスカッションを中心にレポートしていく。
by はぎー(geechsマガジン編集部)

大和氏の営業活動をアシストするエージェント企業ギークスと共同開催

フリーランスエンジニアの大和賢一郎氏は、2016年11月26日に技術評論社から著書『エンジニアがフリーランスで年収1000万円になるための稼ぎ方』を出版。この本は、大和氏の過去4年にわたるフリーランスの実体験から得たノウハウを紹介したものだ。

今回のイベントは、大和氏の営業活動をアシストするエージェント企業であるギークスが共同で開催。一部では大和氏による講演、二部では大和氏と担当のキャリアカウンセラー増田とのパネルディスカッションで構成され、本では語りきれなかった部分も含めて、フリーランスのリアルに迫った内容を聴くことができた。

会場となったのは、ギークスの社内イベントペース「21cafe(ニイイチカフェ)」。21cafeは『ITクリエイターの無料イベントスペース』と謳い、平日の夜間、技術コミュニティを対象にイベント会場の貸し出しを行っている。

大和氏の講演テーマは『俺流のフリーランス戦略』。クラウドソーシングやエージェントの活用などあらゆる方法で案件を受注してきた経験を踏まえ、大和氏が今安定して収入を得ているコツを伝授してくれた。その講演内容をダイジェストにお伝えしたい。

大手企業でも安定とは限らない。大手メーカーからフリーランス転向

私は、もともとフリーランスという働き方に興味があったんです。私が就職をした頃には、既に終身雇用や年功序列といった昔ながらの日本の雇用の仕組みは崩壊したという風潮があり、さらに2000年というのはITバブルで独立・企業ブームが起きていました。そうした世の中の流れを背景に、私もひとつの企業でキャリアを終えるのではなく、一度は外に出てみたいと思っていました。

そうした想いがありながら、実際に行動を起こしたきっかけは、会社が不況に追い込まれてしまったことです。当時所属していた事業部がある日突然事業撤退してしまいました。そこで退職を考え、「フリーランス」としての独立を決意しました。

大和賢一郎(ヤマトケンイチロウ)氏
フリーランスのWeb系サーバーサイドエンジニア。正社員として14年、フリーランスとして4年、計18年のエンジニア暦をもつ。大手メーカーへ新卒入社し、14年勤め上げたのち2012年にフリーランスへ転向。独立後は、クラウドソーシングや人脈を活用した営業で案件を獲得しようと自宅で孤軍奮闘していたが、限界を感じ、エージェントを活用する方針へ転換。複数のエージェントを利用した。現在はギークス紹介案件で、某Web系企業のECサイトのサーバーサイド開発に携わる。

最初の1年は無収入。エージェント活用をするまでの苦労

これから正社員を辞めて、独立を考えている人に伝えたいのは「営業は大変だ」ということ。私も最初の一年は、クラウドソーシングや知人経由での営業活動で案件を獲得しようとしていました。

これがなかなか上手くいかない。自分の“ツテ”で営業しても「何かあったらお願いするよ」と社交辞令で終わってしまい、確実に受注することが難しかったです。

価格交渉についても悩みましたね。そもそもクラウドソーシングでは契約金額が低いものも多く、個人で営業していると値切られてしまうこともありました。あとは、孤独感。会社を辞めてフリーランスになれば、当然ひとりです。一日自宅のパソコンの前に座って、誰とも話さずに一日を終えてしまうこともありました。

こうした悩みを解決したかったというのが、私が今常駐型のエージェントを利用している理由です。エージェントを使えば、確実に案件はありますよね。

あと、価格交渉についても常駐案件のほうが契約金額も高いですし、個人よりエージェントを使ったほうが交渉力をもつ場合もあります。

また、エージェントの担当者と今後について話すことで孤独感も解消されます。味方がいないと感じるのは、結構精神的につらいものがありますから、この点もエージェント利用のメリットです。

多くのエージェントの中から良いエージェントを見極める4つのポイント

フリーランスとして知っておくべきこととして、3つ挙げたいと思います。1つ目は「エージェントの選び方」。世の中にはフリーランスエンジニア向けのエージェント企業はたくさんあります。そこでどのようにエージェントを選ぶか、私なりの視点からポイントを4つご紹介します。

まずは、Webサイトのつくりがしっかりしているか。ここがしっかりしている企業は案件紹介に力を入れていることが多いです。次に、資本金が潤沢であるか。長く取引ができる、安心できる会社かどうかのひとつの基準になります。

続いて、レスポンススピードの速さです。問い合わせをしてから、折り返しの連絡が来るスピードですね。

フリーランスは働かなくては収入が止まってしまいますし、一日でも早く案件を決めたいと思うものです。そこでレスポンスのスピードは重要になってきます。

最後にマッチングの精度です。自分のスキルをどれだけ理解しているかは重要。人それぞれエンジニアには強みがありますから、合致した案件を紹介してくれるエージェントでないと、お付き合いが不安になりますね。これらは、まずエージェントに問い合わせてみて見極めましょう。

自分の市場価値とは?フリーランスとしての価格相場を知る

フリーランスとして知っておくべきことの2つ目が、「自分の価格相場」です。会社員のときは、支払われるお給料が会社にとっての自分の価値です。ではフリーランスになったとき自分にどれほどの市場価値があるか、初めはわからないと思います。僕も独立したときは全く分からなかったです。

そこでまずエージェントに登録しましょう。すると面談を通して、これまでの経験やスキルを棚卸しするような機会があります。それによってエージェントが自分に合う案件を紹介してくれるので、その条件から自分の価格相場を知ることができます。エージェントはあらゆるエンジニアと企業をマッチングしているので相場を知っているわけです。

フリーランスとして知っておくべきこととして、最後に「社会保険の知識」です。税金・健康保険・年金についてですね。会社員であれば会社がやってくれるので、気にすることがあまりないかもしれませんが、フリーランスになるのであれば自己管理です。

私は本を読んで独学で勉強しましたが、Webにも情報があるので見てみるといいと思います。あと、年金や税金を滞納するとそのあとの処理が大変なので、しっかり管理することをおすすめします。

フリーランスになって初めてぶつかる壁は、受注のための「営業」

続いてはパネルディスカッション。フリーランスとって気になるいくつかのテーマについて、大和氏とともに、フリーランスエンジニア専門エージェント企業であるギークスのキャリアカウンセラー増田氏がトークを展開していく。

▲増田氏
2013年フリーランスエンジニア専門のエージェント事業を展開するギークス株式会社入社。法人営業を経験後、現在はキャリアカウンセラーとして、一人ひとりにあった案件情報のご紹介を通した営業活動のサポートや、3年後5年後を見据えたキャリアアドバイスを行っている。ITエンジニアの相談実績600件という豊富な経験と、クライアントニーズやIT市場の深い理解が強み。誠実な人柄があいまって、担当フリーランスからのリピート依頼が後を絶たない。2016年10月にはギークス社内での優秀賞を獲得。

増田:まずは契約や営業についてですね。初めてフリーランスになる方が不安に思うのが「仕事はすぐに決まるのか?」というところだと思います。大和さんの場合は、どうでしたか?

大和:先ほども話したように、私はフリーランスになって一年目は自分ひとりで仕事を獲得しようとしていたんですけど、結局一年間無収入だったわけです。そこからエージェントの存在を知って、エージェントにお願いするとすぐ決まりました。
エンジニアの技術・スキルを欲している企業・案件はたくさんあるんですね。ただ個人ではなかなか到達できなかった。つまり仕事があるかないかの答えとしては、めちゃくちゃあります。ネット上にも多数ありますし、エージェントが抱えている非公開案件もあります。エンジニアとしてのスキルがあることは前提ですが、市場では引く手あまたですよ。

増田:営業をさせていただいているエージェントの立場から申し上げれば、どの企業様もITエンジニアは枯渇していて、ニーズは多いです。

幼少期のプログラミング教育の事業が増えていますが、そこからも分かる通りIT人材の不足というのはIT業界の大きな問題です。その、ニーズが高まっている市場にどれだけ早いタイミングで参入するかというのも、今後フリーランスとして活躍する上でひとつのターニングポイントになるかと思います。

もちろん案件は多くても、苦労したこともあると思いますが、どうでしょうか?

大和:自分ひとりで営業していたときは、きつかったですね。たとえばSNSで友人の友人経由で仕事をとろうとする場合ですが、売り込み感がでてしまうと好まれません。そのやり取りで精神的に疲れたり…。まさに、SNS疲れですね。クラウドソーシングも使いましたが、発注金額が比較的低いものが多く、案件の質も様々です。

以前エントリーしたことがあって、発注元と一度合って打ち合わせすることになったんですが、名刺交換するなり値下げ交渉をされました。「値下げに応じたら、発注を決めてもらえるのか」というと、そうではない。これじゃあ打ち合わせに行っても時間の無駄だと…。これは個人でやっていても埒があかないと思って、やはりエージェントを利用して、企業間取引の中で精査された発注主に案件を紹介してもらうのが一番手堅いなと気付きました。

増田:自分が付き合うエージェントを選ぶ、ということについてですが、やはり一度会ってみないと見極めることは難しいですよね。私達もエンジニアの皆さまとは、実際に顔を合わせて、サービスにかける事業部としての想いや、提供できるサービスの質や範囲をお話しています。そのうえで皆さまには最終的に「ギークスと付き合うかどうか」を決断していただきたいと考えています。

さて、次に長期契約についてもお話したいんですが、大和さんも今の企業との契約は長いですよね?長期契約のメリットや長期契約をとるために努力ことはありますか?

契約金額アップの交渉だけがフリーランスの稼ぎ方ではない

大和:長期契約、つまり契約の延長ですが、契約が長くなるにつれ簡単になります。システムへの理解も進みますし、企業からも安心してもらえますから。だから特段苦労はしてないです。

増田:長期契約を続けていく中で、契約金額についても気になってくるかと思うのですが、大和さんは契約金額に変化はありましたか?

大和:長期で契約が出来ているということは、企業が延長を求めているという状態だと思うので、そのタイミングで契約金額を上げる交渉はできると思います。ただ金額をあげることだけが報酬を上げる手段ではないと思っています。

長期契約になると、その現場に自分が慣れ親しんでくるので、負荷が下がります。それによって相対的に見たときの契約金額が上がっていると考えることができると思います。

もちろん交渉を入れることも良いと思いますが、負荷が減れば副業を増やしてそこで収入を上げることもできます。ちなみに、僕は副業で本を書いています。長期契約になれば、企業にとっても自分にとっても働きやすくなるというのは大きな価値だと思いますね。

増田:確かに大和さんの場合は、その現場での契約金額を上げるよりも自由な時間を増やすことで、仕事の幅を広げていくキャリアの積み方ですよね。その辺は、本当に人それぞれかなと思っています。エージェントにとっては、その人に合ったメリットを提供していければと思いますね。

では続いてのトークテーマは経歴書について。エージェントの立場からお話すると経歴書はとても大事です。とくにフリーランスエンジニアにとっては、スキルシートと呼ばれるものが非常に重要です。技術的な側面からこれまでどういう経験をしてきたかを記載した書類になりますが、これを書くのは結構大変です。でも自分をアピールするためには非常に大事です。大和さんはスキルシートを書く際に気をつけていることはありますか?

大和:そうですね。まずフォーマットについては、履歴書のように決まった形はないので、自分の使いやすいものを使うといいと思います。内容についてですが、まずエージェントと棚卸しをすることをオススメします。一度エージェント相手に自分の経歴を話すと、「この部分の経歴は強みになりますね。」と客観的にアピールポイントを見つけてくれます。チェックする点としては経験した言語やOS、またはWeb系なのか業務系なのか、マネジメント経験があるかなど様々です。

僕は14年ひとつの会社に勤めていたわけですが、それを一括りにするのではなく、プロジェクト単位で書きます。プロジェクト毎に、どんな言語を使ったか、どの部分の実装を担当したか、マネジメントを担当したのであれば何人のチームを管理していたか、ということを書いていきます。

増田:管理職業務の経験も、企業から見ると「チームのディレクションができるな」「自己管理ができる人なんだろうな」といった発想に繋がることもありますもんね。スキルシートを書いたことがない方や見直したい方は、エージェントと話してみると表現のヒントを得られるかもしれません。

先ほどもエージェントを使っていたメリットを話していましたが、大和さんにとっての最大のメリットは何でしょう?

大和:事務処理の代行ですかね。契約書ひとつでも、一人でやっていたら納期が守れなかったときのリスクなども考えなくてはいけませんし、請求書の発行もそのあとちゃんと振り込んでくれたかと確認しなくてはいけません。そうした事務手続きって大変ですし、正直お金周りのことに余計な労力はかけたくない気持ちもあります。

そこをエージェントに任せてしまえると、自分はプログラミング業務に集中することができて、やはり楽です。フリーランスにとって、毎月決まった金額を稼ぐというのは簡単じゃありません。ただお金を徴収して振り込むところまではエージェントにお願いできると、「●日には振り込まれる」という絶対的な安心感があります。もし個人でやっていると、相手の企業の状況だったり、振込金額が合っているかだったり、かなり気を配らないといけないですね。

増田:個人で契約書を読み解くというのは、割と難しいことです。しかし、エージェントを活用すると間に入って調整をすることができます。つぎはお金の話でしょうかね。エージェントによって支払いサイトや表記上の税別・税込など違いがありますから、エージェント選びの際は、そのあたりも注意したほうがいいですね。フリーランスだと正社員のころに比べるとお金のかかり方が変わるじゃないですか。そのあたりについてはどうですか?

フリーランスで報酬アップ!その仕組みと落とし穴

大和:まずフリーランスになると手元に入ってくる金額は大きくなります。会社員であれば年収500万~600万円というのが、エンジニアとして平均的な収入かと思いますが、そのレンジの給料をもらっているエンジニアがそのままフリーランスになったとして、報酬はおよそ800万~900万円です。ただその中から税金や年金・社会保険など払わなくてはいけません。また正社員のように退職金もないので、自分で積み立てることも必要です。

手に入る金額は大きいですが、そこから後々払わなくてはいけない金額を残しておくという管理をしなくてはいけません。そこが落とし穴ですね。僕もその落とし穴にはまってしまったわけですが(笑)。

増田:督促状が届いた事件ですね。

大和:やっぱり一度手にすると使っちゃいたくなるんですよ(笑)。次の年になって、書類が届いてびっくりしました(笑)。

増田:そこは注意点ですね(笑)。フリーランスになると単純に正社員時代よりも収入が増えるというイメージの方が多いと思うのですが、その辺はどうですか?

大和:フリーランスになると節税を自分でコントロールできるようになるので、その結果可処分所得を増やすことができます。例えば携帯電話や自宅のインターネットの通信料ですが、会社員のときは個人の経費とすることはできませんが、フリーランスとなれば、それらは経費とすることができます。あとはパソコンの購入費とかですかね。どこまでが経費にできるか節税のコツは、経験で分かってきます。

最初は僕もどこまで経費で処理できるのか不安でした。ただ、ここで注意すべきなのは、納税額が低いと収入が低いと判断されてしまうことです。これは何に関係するかというと住宅ローンなど高額のローンを組むときですね。収入の根拠として納税額を見られるので、この点もバランスを見ることが重要です。

増田:そうした、税に関する知識を自分でつけることも大変ですよね。税理士さんにお願いする方もいますが、大和さんの場合はどうされたんですか?

大和:僕の場合は独学です。全部自分ですね。でもギークスの場合は、確定申告セミナーを実施しているので、そういったところに参加して講師の税理士さんに質問しています。あと、フリーランス同士が集まるような交流会で、他の方がどのように処理されているか聞いたり情報交換はしていますよ。

増田:そうですよね。大和さんは、セミナーの際に的確に質問してらっしゃった覚えがあります。続いて、次のトークテーマ「副業」について、です。今回出版された本の執筆もそうですが、ギークスが紹介する常駐案件のほかにいくつか副業されてますよね?

フリーランスならではの副業。それぞれで得たスキルがシナジーを生み出す

大和:そうですね。プログラミングスクールの講師をしています。この紹介もギークス経由なんですが。オンラインの英会話スクールがあるじゃないですが、そのプログラミング版です。いつやるかっていうと、平日の常駐案件を終えた平日の夜や土日ですかね。私はエンジニアにとって講師職は良い副業だと思うんです。スキルも身につくし、教えることによって学べることもたくさんあります。あとは執筆ですね。本でも雑誌でもWebライターでも。

増田:プログラミングを書くことと文章を書くことは全然違うと思うんですが、何で執筆活動を?

大和:もともと書くことが好きだったんですよね。昔メルマガもやっていました。今のような執筆活動は、そのときの読者の方に編集者の方がいらっしゃって、声をかけていただいたことがきっかけです。エンジニアの方はSNSなどで情報発信される方が多いですが、楽しめると思いますよ。

増田:とはいえ、いろんなことを同時にされていると大変じゃないですか?

大和:私が土日でも仕事をやっているのは楽しいと思えるからですね。正直、常駐案件だけでも食べていけますし、それで満足という方でしたら、全然アリだと思います。

副業をやるひとつのモチベーションが、まずせっかく会社を辞めてフリーランスになったんだから、いろんなチャレンジをしたほうがいいよね、っていうのが僕の考えです。会社員だと会社に副業禁止規定があったり、規定はなくても上司や同僚からの目線が気になったりと、副業への心理的なハードルが高くなってしまうことがあるかと思います。

フリーランスになれば、全く関係ないです。動きやすい立場になるので、せっかくなので利用していろんなことをしたほうが楽しいかなと。

また、あらゆることに挑戦したことで得たスキルが、常駐案件で活きてくる場面もあります。

増田:シナジー効果ですね。最後にキャリアについて話したいんですが、展望はありますか?

大和:会社員のころとフリーランスの今を比べると、フリーランスになってからのほうが圧倒的に楽しいし充実してます。ほんと辞めてよかったなって(笑)。

ひとつ理由があって、会社に10年以上働いていると否が応でもマネジメントをする立場になります。パソコンの前に座っている時間より会議室にいる時間が長い、みたいな(笑)。

管理業務が苦でない方にとっては問題ないと思うのですが、私は管理業務よりもモノづくりに興味がありました。現場のプログラミングをやり続けられる立場を求めると、フリーランスのほうが案件も多いので、僕の希望にあってますね。

増田:マネジメントかプログラミングかで、プログラミングを選択されたということですよね。

大和:そうですね。やっぱり調整業務よりも、最新のプログラミング言語とかツールに触れていたほうが自分には向いていると思います。だから、今後もフリーランスとして今の働き方を続けたいです。

増田:ありがとうございました!大和さんはフリーランスという働き方について、とても魅力的にお伝えくださったんですが、エージェントの立場としては最終的にはご自分で決断していただくことが大事だと思っています。フリーランス・正社員それぞれにメリット・デメリットがあります。そのあたりをご判断された上で、今日が今後のことを考えるきっかけになれば、嬉しく思います。

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