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HoloLens80台で仮想空間を共有!世界最大の実験イベント「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」

2017.02.28 Category:勉強会・イベント Tag: , , ,

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Windows 10を搭載した複合現実ヘッドマウントディスプレイ「HoloLens」。日本での発売を記念して、2月2日東京渋谷で「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」が開催された。そのハンズオンセミナーとMeetupの様子をレポート! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人)

約80人のHoloLens所有者が同じ仮想空間を共有

Microsoftが開発した「HoloLens」の日本での発売を記念し、「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」がイベント&コミュニティスペースdots.で開催された。

今回のイベントでは約80人のHoloLens所有者が同じ仮想空間を共有する「シェアリング機能」の実証実験が行われた。この規模で実施されたのは、世界初・最大規模だという。

80台ものHoloLensを同時にネットワークに繋ぐのは負荷が高いため、大規模な展示会などで利用されるような数百人規模が同時接続可能なスペックのWi-Fiが別途二台準備されていた。

ハンズオンセミナーの講師を務めたのは、ホロラボCEOの中村薫氏。Unityを使って、仮想空間のCGキャラクターをエアタップすることで弾を撃ち合うシューティングゲームを開発していく。

80人がHoloLensをかぶり、エアタップで確認する光景はかなり異様だが、近未来テクノロジーを全員が体感し、ワクワクしている熱気が存分に伝わってきた。

同時接続に成功したのは約40台。仮想空間に浮かんでいるCGキャラクターはこのように見えている。

ハンズオン終了後はHoloLens所有者が集まって記念撮影。絶景である。

HoloLensに関心のある人が集まり、盛り上がりまくるMeetup

後半のMeetupは日本マイクロソフトの業務執行役員三上智子氏が登壇し、はじめの挨拶を行った。

「プレオーダーを開始してからの日本の初動はすごく、1日で欧州6カ国合計の3倍の予約が入るという盛り上がりをみせています。このままこの盛り上がりをキープし、それを世界に発信していきたい。そしていつかはアレックス・キップマンを日本に呼び、ナイスアプリケーションを見せましょう。本日は盛り上がっていきましょう」

三上氏はこう会場に呼びかけ、参加者のボルテージもうなぎ登りに。続いてMeetupというイベントらしく、近くの人同士ペアを作って、各1分間の自己紹介をする「ICE Break!」が行われ、会場は和やかで熱気溢れた雰囲気に包まれた。

HoloLensとの出会いで日常はどう変わる?

そんな温まった会場に最初のHoloトークの登壇者として登場したのが、シージャイル VR室長の島田侑治(ゆーじ@yuujii)氏。

リアルタイムで豪雨を可視化するアプリやVRで災害の疑似体験をするシミュレーションアプリなど、気象関係のアプリケーションの開発に携わっている。今はHoloLens MRに夢中だそうだ。セッションタイトルは「HoloLensと私」。

VRとの出会いは幼少期に親が借りてきた映画を見たことがきっかけだった。未来はこんなことになっているんだなと思った。大人になりソニーのヘッドマウントディスプレイHMZ-T1にトラッキングシステムを付けて遊んだりしていた。HoloLensのようなものが、生きているうちにできるとは感慨深いものがある。

MRとは、現実にあるかのように振る舞える技術。これはすごいことで、今まで見えない情報レイヤーを得られるということでもある。

HoloLensを手にしたことで日常は大きく変わった。HoloLensがあれば、どこでもワークスペースになる。例えばカフェとか、ちょっと仕事をしたいというときに、HoloLensとマウスとキーボードがあればそれで仕事ができてしまう。

パソコンやスマホなどのデバイスは手を使うが、HoloLensは手を使わなくても情報を検索することができるし、Twitterを出しながら歩くこともできる。

でもそれを続けると、Windowにぴったりの壁を見るとTwitterを貼り付けないと気持ち悪くなったりもするので、要注意だ。

長時間、装着しているとどうなるか。頭の形によって違うが、適切な装着の仕方はあることがわかった。スポッとかぶれるぐらいの感じの締め付け感で装着すること。またずるずる下がることない場所も自分なりに探すこと。

オーバーヘッドストラップを使ったり、上から帽子を被ったりして固定もできるが、意外にヘアバンドの上から被ると、快適に付けられることがわかった。究極はHoloLensにあった髪型にすることをお勧めする(笑)。

痛くなったら休むこと。例えば1日HoloLensを付けない日を作ることもいいかもしれない。最も大事なことは首を鍛えること。

ビジネスのシーンでも3Dは活用できる。例えばプレゼンテーションのコンテンツも3D化し、HoloLens対応とする。HoloLensを使えば、3次元の情報をロスすることなくなく伝達できるからだ。私たちが脳内で考えていること大方は、2次元ではなく3次元のものだからだ。

HoloLensに慣れると、感性はどうなるか。HoloLensを着けると情報レイヤーが増えるので、HoloLensを着ける、着けないによって違う感性が磨かれるかもしれない。普段からHoloLensを着けるようになるのであれば、情報レイヤーを1次元増やして再定義することが必要かもしれない。

現在、3Dのコンテンツ開発ツールとして一般的にはUnityが使われている。今後、HoloLensがプレゼンテーションにも用いられるようになると、Unityはビジネスパーソンにとっても当たり前のプレゼンツールとして使われていくだろう。開発者はもちろん、ビジネスパーソンもリテラシーの進化が必要になる。

VR、MRがマッチする医療現場で活用が進むHoloLens

続いて登壇したのは、HoloEyesの取締役COOであり、国際医療福祉大学大学院 准教授の杉本真樹氏。杉本氏は20年の経験を持つ外科医でありながら、HoloEyesを起業した。セッションタイトルは「AR/MR/ホログラムとMed-tech」。

VRやMRは医療やヘルスケア分野に非常にマッチしており、すでにさまざまなシーンで活用されている。CTやMRIの撮影画像は簡単に3次元にできるからだ。私たちがオープンソースで配付している「OsiriX(オザイリクス)」は、Mac OS上で医用画像のブラウジング体験ができるソフトウェア。ポリゴンにも簡単にも書き出せる。

HoloLensが登場したことで、OsiriXの可能性がどれだけ広がるか。例えば医療の世界でもVRの活用は進められている。VRは次の3要素で構成される

  • 3次元の空間性 Presence
  • 自己投射性 Autonomy
  • 実時間 相互作用性 Interaction

この三要素をHoloLensが再現してくれるのだ。

例えばHoloLensを治療する際のナビゲーションとして使う。今手術は内視鏡を使うものが主流となっているが、カメラの位置情報やデバイスの位置情報が内視鏡からのカメラのデータだけではわかりにくい。

しかしHoloLensでその人のCT画像を映し出し、その上にカメラやデバイスの位置情報が乗れば、すごくよくわかるようになる。

また手術の前に仮想の検討会も行えるようになる。複数人でもHoloLensで空間座標をシェアリングすれば可能だ。話した声もHoloLensなら録音ができるので、手術中に再生することもできる。

すでにある病院では、HoloLensを使って肝臓の手術のやり方を若い医師に教えるということも行っている。スーパードクターの素晴らしい手技を伝えるのにも有用だ。

手術のシーンでHoloLensは非常に有効に使える。というのも手術中は滅菌された手袋をするので、パソコンに触れることはできない。HoloLensなら音声認識やジェスチャーでコントロールできる。またHoloLensはレンズも小さいので、現実も見えやすいのだ。

将来は医療カンファレンスや患者さんへの説明、医学生の教育などにも有用なので、広がっていくと考えられる。

「医療はHolo充」。HoloLensで人体の内部の様子を見られる医学教育用のアプリも登場している。iPhone版は「VR Body Guide」、Android版は「HoloeyesVR」。無料でダウンロードできるので、ぜひ、試してほしい。

広告目線から見たHoloLensのメリット、デメリット

3番目に登壇したのは、フリーランス/メディアアーティストでクリエイティブテクノロジストの坪倉輝明氏。

昨年までは1→10designのエンジニアだったが、今年からフリーランスとして、体験型アトラクション制作などに携わっている。

まずはVRやMR関連でどんなことをやってきたか。仕事でやってきたことの代表例が、日本IBMが「ソードアート・オンライン」とコラボした体験イベント「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」。

一方個人の活動では、メディアアーティスト的な活動が行っており、その一例が待ち合わせ場所であるハチ公を自由に設置できるHoloLensアプリ「Myハチ公」である。

これはdotFesのクリエイティブ大喜利というコーナーで、お題「ハチ公前での待ち合わせにとても苦労しています。待ち合わせしやすい画期的なアイデアを教えてください」に答えたもので、会社にあったHoloLensを使って1日で実装した。

このアプリはTwitterでバズり、元旦特番で紹介されたりした。「HoloLensの影響力は凄い」ということを実感、現在、広告業界でもHoloLensの案件が増えている。

広告業界(デジタル、クリエイティブ)は、プロモーションイベントやプロモーションムービーを作ることが主流で、最新技術×●●が定番となっている。技術は鮮度が重要。その理由は、目新しい技術は注目を集め、バズにつながりやすいからだ。広告業界は新しい技術(ネタ)に飢えているのだ。

そんなときに満を持してHoloLensが登場。初期のVRブームやプロジェクションマッピング同様、今は何をやっても注目を集められる状態。とにかく一般の人が見飽きてしまうまでが勝負。今こそHoloLensを使うべき時が来ている。

とはいえなんでもHoloLensを使えばよいということではない。まずは本当にその案件がHoloLens向きなのか検討することだ。HoloLensは夢のあるデバイスだが、万能ではないからだ。HoloLensの長所・短所をしっかり理解して、効果的に魅力を引き出す必要がある。

広告目線から見たHoloLensのメリットは次のように、最新技術で話題性が高く、安全でリッチな体験ができることである。

  • 最先端テクノロジーとして注目を集められる
  • リッチで印象に残るユーザー体験
  • 酔いの心配が少ない
  • 怪我の心配が少ない
  • 解像度が高く、小さい文字も読ませられる
  • ワイヤレス&スタンドアロン

次に広告目線からHoloLensのデメリットとは何か。まずはイベント運営の面で見ると

  • アテンドスタッフが必要
    (脱着や操作説明など、手放し展示ができない)
  • 1人あたりの体験時間が長くなる。
    (装着時に映像が見える位置が狭くて調整に時間がかかるため回転率が低下する)
  • 連続稼働時間が2~3時間程度
    (1日8時間連続稼働させるには、1ブース当たり3個のHoloLensが必要となり、100万円以上かかる)

つまり人件費・回転率、機材費、それぞれでコストが高く付くこと。

そのほかに、屋外での展示が難しかったり、KinectやHTC Vivreなど他の機器と干渉するなど、展示場所や組み合わせる機器に注意する必要もある。

UX/ユーザー体験におけるデメリットもある。

  • 視野角が狭い(垂直35度・水平50度程度)
  • 背景や大きなモノを表示するのに向かない
  • 近すぎる場所に表示するのは向かない
    (視野角やデバイスの制限で映像が消えると、コンテンツに没入していたところから一気に現実に引き戻されるのでユーザー体験を損なう)

例えば「大きな恐竜を出して驚かせたい」と思っても、視野角が小さいので、驚かすことはできないのだ。

そのほかにも、黒や黒い色が表現できない、背景が明るい場所で映像の視認性が落ちる。指の操作がLeapMotionほど高精度・感覚的ではないなどのデメリットもある。

PRでのデメリットは

  • 体験のリアルタイム共有ができない
  • 出力されるMR動画より体験時に見える映像の範囲の方が狭い

とにかく体験していない人にすごさを伝えにくい。このようにHoloLensなどの最新技術にはまぶしい魅力の裏には、隠れたさまざまな短所が存在する。それを正しく理解して活用し、案件の事故を提案段階で未然に防ごう。

HoloLensによる視覚ライブ中継の可能性

続いて、一人5分のLTタイムが始まった。最初の登壇者はエクシヴィ代表取締役のGOROman氏。GOROman氏は元コンシューマーゲーム開発者。

10年にエクシヴィ設立し、14年から16年12月までOculus VR(Facebook)社員だった。趣味で「Mikulus」というVRのアプリを開発している。

セッションタイトルは「オキュ旅 2017 HoloLensによる視覚ライブ中継の可能性」。オキュ旅とは14年2月に宮古島に機材を持ち込んで司会を生中継するという旅。

Oculus Rift DK1とOVRVision(しのびや)を携帯したのだが、さまざまなネットワークが切れる、バッテリが瞬殺、低解像度、目が疲れるなどの苦労があった。これを解決するためのソリューションが「HoloLensを買うことだった」という。

ここで実演。HoloLensを使えば、今度こそ司会を中継できるし、例えば街を散策している様子を生中継すれば、例えば海外に行かなくても、まるでそこを歩いているかのような経験ができる。

今後は生中継をしながら、いろいろできることを試してみたいそうだ。

HoloLensで人生が変わった人の話

ハンズオンで講師も務めたHoloLab CEO中村薫氏。HoloLabはHoloLensとWindows Holographicに特化した会社である。

実は中村氏は、今回のイベントの発起人でもある。HoloLensは1台だけではダメで、3台買わないとその面白さが実感できないという。なぜならSharingをやるには2台必要で、それを外からキャプチャするためにもう1台で計3台あると便利なのだとか。

1台33万円なので「100万円の価値はある」と中村氏は、FacebookでHoloLensに関する公開グループを作っているので、「ぜひ、入ってください」と呼びかけた。

HoloLensの動作原理概要

続いて登壇したのは上田智章氏。LTタイトルは「HoloLensの動作原理概要」。

上田氏はHoloLensの動作原理について説明を行った。HoloLensは視力に応じた見え方になると言う。

それがOculusなどとの大きな違いだ。例えばHoloLensでは適度に読書ぐらいが楽しめるような度数に調整しBloomするとメニューが出る。遠くにモノを置くと目の悪い人はぼけて読めない。

Oculusは2メートルぐらいのところに焦点を固定しているので、遠くに置こうが近くに置こうがくっきり見える。

「これだけ聞けばOculusの方がいいではないかと思うかと思うかもしれないが、そうではない」と上田氏。

視力に応じた見え方ができるということは、実際の距離と目のその時の角度が一致しているということ。つまりOculusは、視差が作られているので、30cmや50cmのところに像が浮いているように見える場合は、目を寄せて見ているのだ。

従ってこれを繰り返して見ていると、近いところのものを見るときより目になり、「それが斜視の原因になる」と言い切る。HoloLensはそれがないので、子供でも安心して使うことができる。

製造業向けクラウドデモサービス「AR CAD Cloud」

3番目に登壇したのは、ソフトバンクコマース&サービス/BBソフトサービス兼務の遠藤文昭氏。

LTタイトルは「HoloLensを使ったサービスを早速作り始めている件」。同社では日本で唯一のBizSprk Resellerを展開している。

最近、マイクロソフトから「Azureを使ってくれ」と言われるようになり、クラウドをストアに陳列することにしたという。しかしそれだけではなかなか売れないので、どうすれば便利に使えるか、モデルケースを作ることに。そして作ったのが製造業向けクラウドデモサービス「AR CAD Cloud」だ。

「AR CAD Cloud」はCADデータをAR CAD Cloudにアップロードし、CADモデルをコンバート処理、AR CAD Cloud専用アプリとして提供し、HoloLensでそのアプリを稼働させることができるようになるというサービス。

例えば3Dプリンティングにこれを活用すれば、事前にバーチャルでチェックできるので、失敗などの無駄が省けるので、プリント待ち時間やプリントやり直しを減らすことができるようになるという。

現在、ベータ版を開発中。シェアリングにも対応している。「将来的にはInとOutのAPIを公開していく予定」と語った。

3Dゲームエンジン「Stingray」を紹介

4番目に登壇したのは、オートデスクの梅沢氏。オートデスクが開発しているゲーム開発、リアルタイム レンダリング、バーチャル リアリティ、デザイン ビジュアライゼーションを可能にする3Dゲームエンジン「Stingray」を紹介した。

Unityだけではなく、ぜひ使ってほしいとのこと。Webサイトには日本語のチュートリアルも用意されている。

STINGRAYは売り上げ1000万円以下の起業であれば、誰でも無料で使えるようになっている。「ぜひ、ダウンロードして使ってほしい」と訴えた。

HoloLensの空間音響の可能性を探る

5番目に登壇したのは、HoloLab共同出資者でTMCN テクニカルエバンジェリストの初音玲氏。

LTタイトルは「HoloLensの空間音響の可能性を探る」。HoloLensでは作った3Dコンテンツでいかに体験する人にUXを与えるかが重要になるという。

「MRは映像だけをリアルとミックするだけではない」と初音氏。なぜなら人は見えないところを想像で補完できるからだ。

HoloLensは視野が狭いとはいうが、実は360度楽しめるデバイスだという。実際に被験者を用意して、空間音響を実施。被験者の周りを身長120cmぐらいのこどもたちが囲み、「かごめかごめ」を歌いながら回っているのだ。

で「後ろの正面だあれ」と声が聞こえ、それが終わったと思ったら、耳元で「嘘つき」という声が聞こえてきて、被験者は「怖い、怖い」を連発。

HoloLensでは空間音響をどう扱うかも大事というLTだった。

Tangoのタッチスクリーンで書いたものをHoloLensで見る

6番目に登壇したのはThe Designium VR EngineerのMatt Hudson氏。

LTタイトルは「No Walled Gardens: Cross-Platform Collaboration」。全編英語でのLT。MattさんはHoloLensと他のプラットフォームがワープする世界を紹介。

Tangoのタッチスクリーンで書いたものをHoloLensで見るというデモを行った。3Dトラッキングがお互いにできているので、Tangoで描いたものがHoloLensでもちゃんと見られる。

またViveのコントローラなどもHoloLensでトラッキングして見るというデモも。HoloLensがなくてもViveやTangoなど今あるテクノロジーを経由することで、同じようにHoloLensのすごさを体験できることが実感できるLTだった。

You say,”Select!” 5分で学ぶHoloLensに通じる発音

最後の登壇者はKinect-ultra作者の鷲尾友人氏。LTタイトルは「You say,”Select!” 5分で学ぶHoloLensに通じる発音」。

HoloLensで重要になるのは、アメリカ英語での「Selectの発音」。実際に図でわかりやすく示し、みんなで正しいアメリカ英語の「Select」を身につける練習が行われた。次のような手順に従って練習が行われた。

  1. グルーヴをつかもう。
    「Select」の音符は2個。口の中で舌を鳴らすだけで声を出さないこと。
  2. 舌のホームポジションを覚えよう。日本人は高いところに舌がある。
  3. そんでもってこう動かせ(※発表資料を参照)。

さらに詳しいことは、こちらを見てほしいとのこと。

すべてのセッション終了後はフリータイムが設けられ、参加者は熱いHoloLensトークを語り合った。

HoloLensが日本でリリースされて約1カ月。今後、いろいろなアプリが登場してくることで、ますます盛り上がっていくだろう。

今はゲームやエンタテイメントの分野が多いかもしれないが、医療を始め、ビジネスの世界でもどんどん浸透が予想される。HoloLensに取り組むなら今がチャンスだ。

★★ハンズオン、セッション内容を動画公開中★★

3月19日 開催の「VR Tech Tokyo #6」はHoloLensセッション満載!

VR Tech Tokyo #6は、2017年3月19日(日)に、日本マイクロソフト(品川本社)で開催いたします。

Windows Holographic関連のセッションをはじめとして、今回LTを行った杉本真樹さん、HoloLensを使って空間上に穴を開け、別の空間へ移動する体験を得られるアプリを制作したとしてTwitterで話題になった@VoxelKeiさんのショートトークなど、全部で8つの講演を予定しています。

  • 「VR Tech Tokyo #6」参加のお申し込みはこちらから!
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