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日本からAppleやGoogleは生まれるか? 夏野剛と6人の未踏卒業生が語り合った「未踏会議2017」

2017.04.19 Category:勉強会・イベント Tag:

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3月10日、第3回目となる「未踏会議2017」が開催された。
未踏会議2017ではこれから日本がさらに飛躍するために、先進的なIT事業に取り組む事業者や、彼らを活用する立場にある企業はどのような指針や制度を持つべきか。
また、日本で未踏人材が産業界でさらなる活躍をするための提言がパネルディスカッション形式で語られた。
by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人)

未踏人材の活躍の場を広げたい

3月10日「みとうの日」に開催された「未踏会議2017」。情報処理推進機構(IPA)では2000年度より17年間、未踏人材発掘・育成事業に取り組んできた。

結果、現在までに1650人もの「未踏人材=突き抜けた才能を持つITイノベータ」が輩出され、その1割は自ら起業という道を選んでいる。一方で企業で活躍する道を選んだ人もいる。

未踏人材が産業界においてより活用が促進され、さらなる活躍のフィールドを広がることを目的としているのが、この未踏会議である。

オープニングに登場したのは、未踏統括PMを務める慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏だ。

夏野氏は「今年の未踏クリエイターの報告に我々PMも感動した。世の中にインパクトのあるものが出てきている。安倍政権になって以降、ベンチャーの支援が充実し、ベンチャーバブルと言ってもいい状況になっている。過去20年間、日本ではお金と人材の流動性が低いという問題があった。未踏は人材の流動性を高めていくことにも貢献していきたいと思う。

そしてこれからは、社会全体で適材適所を進めていくことを目指したい。組織の歯車の中で生きていく以外の選択肢を示すのが未踏の一つの役割。若者たちにチャンスを与えていくプラットフォームになれていると思う」と語り、力強く第3回の未踏会議の開会宣言を行った。

続いて、経済産業省大臣政務官 中川俊直氏が挨拶を行った。

「世界はいよいよ第四次産業革命に向かおうとしている。IoTやビッグデータ、人工知能、革新的なIT技術が生み出されて、社会システム、産業構造や世界が変わってくる時代の転換点を迎えている。そんな中で日本がいかに世界の中心となるか。

熾烈な国際競争の中で、その勝敗は卓越した人材の能力を、社会がどこまで活かし切れるかで決まるといっても過言ではない。才能あふれる未踏人材の皆さんがその主人公なのです。2050年に日本が世界最強の国だと言われるように、政府は支援していきます」

6人の未踏卒業生がパネリストを務めた

中川氏の挨拶後、未踏会議のメインプログラムである未踏人材によるパネルディスカッションが開催された。

パネリストとして登壇したのは次の6人だ。

スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO 鈴木健氏
(未踏事業2002年度修了)

鈴木氏の未踏でのテーマは価値が伝搬するという新しい貨幣システム「PICSY」の開発。スマートニュースは世界中の膨大な情報を日夜解析し続けるアルゴリズムと、スマートデバイスに最適化された快適なインターフェースを提供することで、良質な情報を提供するという新しいコンセプトのアプリ。

現在ワールドワイドで2000万ダウンロードを達成している。アメリカ版ではポリティカルバランシングアルゴリズムを提供。リベラルな人に保守的なニュースを、保守的な人にリベラルなニュースを読むようにすることで、政治的なバランスを取るような仕掛けを行うことで、保守とリベラルの分断という問題の解決を図るという。

株式会社Gunosy 代表取締役最高経営責任者(CEO) 福島良典氏
(未踏事業2012年度修了)

未踏のテーマはレコメンドエンジンの開発。そしてそれを応用して多様性と意外性を考慮したレコメンドエンジンを使い立ち上げていたサービスがグノシーで、12年11月に法人化し、創業。Gunosyは情報を世界中に最適に届ける情報キュレーションサービス「グノシー」および16年6月にKDDIを共同で立ち上げた無料ニュース配信アプリ「ニュースパス」を提供する会社。

「情報を世界中の人に届ける」をビジョンに活動しており、情報の非対称性のある分野で「スマホ購買アプリ」や動画キュレーションアプリなど、新規事業も模索している。アジア市場を狙っており、インドネシアではニュースキュレーションアプリ「Kurio」の運営支援もしている。

マイクロソフトデベロップメント株式会社 オフィス開発統括開発部 鵜飼佑氏
(未踏事業2011年度修了)

未踏のテーマは伴泳ロボットを用いた水泳支援システムの開発。現在はマイクロソフトでさまざまなプロダクトを開発。

ホワイトボードや書類をきれいに撮影して簡単にOneNoteやOneDiveに保存できるカメラアプリ「Office Lens」、「Minecraft」の教育用途版「Minecraft: Education Edition」、アメリカ最大のプログラミング教育機関NPO法であるCode.Orgと共同で「Minecraftデザイナー」などを開発している。

富士通株式会社 グローバルマーケティング本部 総合デザインセンター Ontennaプロジェクトプロジェクトリーダー 本多達也氏(未踏事業2014年度修了)

大学1年の時にろう者と知り合ったことがきっかけとなり、未踏の頃より髪の毛で音を感じる新しいユーザーインタフェース「Ontenna」の開発に取り組んでいる。

Ontennaは30dB~90dBの音圧の変化を、256段階の光と振動の強さにリアルタイムで変換して音の特徴を伝達する。

現在は富士通のプロジェクトとして同社エンジニアやデザイナー、さらにろう者の方にメンバーに入ってもらい、Ontennaの開発に取り組んでいる。1日も早くOntennaを届けるようにしたいと意気込む。

株式会社ispace Creative Director 米澤香子氏(未踏事業2008年度修了)

未踏ではネコの首輪にGPSや加速度センサーなどを付けて行動解析をして、Twitterでつぶやくという「Cat@Logというシステム」を開発。ispaceは宇宙を人類の生活圏にする」をビジョンに掲げ、月面資源開発の事業化に取り組んでいる次世代の民間宇宙企業。民間による月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦する「HAKUTO」というプロジェクトを運営。

同レースの賞金総額は約30億円。参加はこの賞金だけが目的ではなく、世の中を変える、イノベーションを起こすことを目的としている。米澤さんは同社のロゴやパンフレットの作成のほか、操縦体験アプリの制作、フライトモデルのクリエイティブディレクターとして活躍している。

株式会社Preferred Networks エンジニア 米辻泰山氏(未踏事業2012年度修了)

東京大学でロボコンサークルのRoboTechに所属。2012年度未踏人材育成プロジェクトではecoMaki webマンガ制作ツールを開発。その後ファナックに入社して工作機械プログラムを開発。フリーランスを経て、昨年、未踏のマッチングプログラムによりPFNに入社。Amazon Picking Challenge2016に仕事として参加し、Pickで2位。Stow4位そして特別賞を受賞。

現在は個人的にディープラーニングを活用した自動着色サービス「PaintsChainer」の開発を行っている。ソースコード、学習済みモデルもGitHubで公開。海外からのアクセスも多く、10カ国以上で記事になるほど話題を呼んでいる。何が受けるかはよくわからないがとにかく作ってみることは大事。企業に、やってみたを応援する環境を整備してほしいと訴える。

モデレータを務めた夏野氏は6人を選んだ理由として、「鈴木さんと福島さんは起業して成功している人の代表として、後の4人は企業に入り、これからもっと成功しようと思っている人の代表として」と語る。

鈴木さんのスマートニュース、福島さんのグノシーいずれも日本だけではなく、グローバルでチャレンジをしている会社でもある。海外との比較という観点も織り交ぜて、語ってもらえることも期待したという。

AppleやGoogleのような企業になれるのか

夏野:Apple、Google、Facebookのような、グローバルで成功するベンチャーが日本から出てきてほしいんだけど、それができると思う?

福島:僕は日本の中で広がればいいなという感覚で今のサービスを始めました。ただ、FacebookにしてもGoogleにしても王座交代のタイミングはあると思うので、一度でいいから王座交代を狙ってみたいなと。

鈴木:もちろん、事業としてやっているので、グローバルで成功するようなサービスを作りたいですね。ただ、本当にAppleやGoogleの創業者たちがグローバルで成功したいと考えていたかというと、そうではないと思っています。

彼らが考えていたのは普遍性のあること。普遍性があったから世界で使われ、結果とグローバルで成功できた。自分たちのやっていることに普遍性はあるか、普遍性のある思想を持っているか、その思想から新しいモノができれば結果は付いてくる。

福島:私たちもゼネラルなモノを作りたい。Gunosyのニュースアプリはユーザーの行動の統計を基にしたアルゴリズムを採用しているが、インドネシアでもそのアルゴリズムはうまくハマっているので、普遍性はあると考えています。

一方で今の世界の状況を見ていると、以前よりもグローバル企業が出にくくなっていると思っている。例えばUberは革新的なサービスだが、グローバルは取れていない。情報を伝達するスピードが上がってきて、パクられてしまうからなんですよね。

本気でグローバルを狙うのなら、技術的にマネできず、ネットワークやコミュニケーションなど外部性が働くようなサービスでないと、グローバルを取ることはできないと思います。

夏野:それについて、グローバル企業に勤めている鵜飼君はどう考える?

鵜飼:グローバルを取るには、日本は言語の問題も壁になると思います。日本で起業するメリット・デメリットは何でしょうね?

福島:日本で起業するメリットは緩いところですね(笑)。デメリットの方が多い。ベンチャーの人口も1.4億人と海外と比較すると圧倒的に少ない。中国人は14億人、英語が話せる国だったらさらに人口が多くなる。だから中国やアメリカではグローバルサービスが生まれるのだと思う。

夏野:とはいえ、未踏の人たちはAppleやGoogleの創業者たちと比べて、情熱量や技術量が劣っているかというとそうではない。でも何か違うところがあるような気がする。

本多:みんな一緒に就職したり、大企業に入ったらもう勝ち組だからって、勉強しなくなることが大きいのでは。

米辻:日本はモノを作っている人が減ってきているのも問題な気がします。だからどんどん面白いモノづくりができなくなっている。

鈴木:アメリカだとベンチャーでも1~2年ぐらいあれば優秀な人があっという間に1000人ぐらい採用できる。だが、日本では採用を頑張ろうとしても、優秀な人をたくさん集めるのは難しい。そこに問題があるのではと考えています。

日本に未来はあるか

夏野:次のテーマは「日本に未来はあるのか」。これについての意見を聞かせてほしい。

鈴木:未来は来ているし、未来しか見えないですね。

福島:同感。未来しかない。

夏野:未踏人材が目指しているのは、かつてないものを世の中に出していくこと。そういうものは日本から出やすいのではと思っているんだけど、なかなか出ない。何が足りないのか。

米辻:日本の企業はクローズドなところがあるので、そこを改善することが大事なのではと思います。もう一つは、大企業の場合、自社で開発することにこだわるところ。米国のようにベンチャーを買収するなど、外の人を中に引き込むことをしないのは改善すべきポイントだと思う。

米澤:村社会ですね。ある意味、未踏会議に出ている人も。私は理系の人材と文系の人との橋渡しをしたいと思ってデザインを選びました。やっぱり殻にこもっていてはダメだと思う。

夏野:確かに理系文系の区別を大学でつけたのは日本の最大のミスだね。

鵜飼:日本の企業で働いたことがないので比較はできないが、少ない人数で意思決定ができるのはすごいと思う。Microsoftの意思決定はすごく早い。一人ひとりに責任があるので、いろんなことを任せてもらえるのが面白いです。

夏野:日本の未来のためには大企業もベンチャーも一緒に元気にならないといけない。大企業が頑張るとベンチャーも頑張る、日本経済新聞社がFinancial Times(フィナンシャル・タイムズ)を買収したことは、メディアを運営する会社としてはやはり刺激になった?

鈴木:いいことだと思いました。

福島:もえますね。日本に未来はあるかという点では、技術者がビジネスのプロトコルを分かっていないというのが、日本の弱点だと思う。ビジネスのプロトコルを知らないと、どこか的外れなものができたりする。だからGunosyでは、エンジニアがユーザーにダイレクトに向き合って改善できる仕組みを作っています。

鵜飼:外資系企業ではプロダクトマネジャーという職種があります。分かっている人がちゃんとマネジメントするという仕組みがあるのがいい。

本多:僕は起業するのか、大企業に入るのか選択肢で迷いました。障がい者に対するサービスや製品は、パイが小さいのでお金を生み出すのが難しい。自分で一からメンバーを集めてデザインしていくにはリスクがある。

その点、大企業に入ると環境も人材もあるし、いろいろアドバイスもしてくれるし、資金もある。そういう思いを持ったプロダクトが社会に出ていくロールモデルが作れたらと思いながら今、Ontennaの開発に取り組んでいます。

未踏人材は競争好き? 社会への提言

ここで会場から質問を受け付けることに。会場に来ていた未踏スーパークリエータであり、未踏社団理事でもある異能クリエイター・落合陽一氏からの「競争は好きか」という質問に対して──

鈴木:競争がないとイノベーションは起きないと思う。

福島:競争は面白いので大好き。ただ、ユーザーに対して価値を残すことで競争したいですね。多くの会社で働く人たちは上司を見て仕事をしがち。そうではなく、ユーザーにとっていいことは何だろうと思って競争することはいいことだと思います。

鵜飼:競争は自分との勝負だと思うので、大好きです。

本多:僕も競争は大好き。

米澤:私はあまり競争ということは意識していない。自分一人では何もできないので、競争よりも共創を大事にしたい。

米辻:ロボコンやプロコンなどを参加することなどは楽しいし、みんなで苦労してやるのは面白い。日本でもそういうプロコンやロボコンなどの参加者がもっと増えてくるといいなと思います。その先にエンジニアという未来があると思うので。

「次の世代の人たちに伝えたいこと」という質問には──

米辻:魔法使いの魔法のような世界がコンピュータの世界ではある。エンジニアの世界だとプログラミングをかけば、いろいろできるので、その楽しさを知ってほしい。

福島:作りたいモノがある、実現したいものを作ってそれがたくさんの人に使われる。それは言葉には言えないほどの面白さ。そういうモノを作って広げる面白さを若いうちから体験してほしい。

鵜飼:技術は自分の作りたいモノを作るためのツールというのが正しいあり方。自分の作りたいモノをつくれる教育を一般の学校教育でもしていってほしいですね。

本多:小さい頃からデザインの勉強をしてほしい。見た目が悪かったり使いにくったりするモノは受けない。いい物をなんでいいのかを理解してほしい。

米澤:女の子にぜひ、この分野を目指してほしい。まだ人数も少ないので目立つと思うので(笑)。

夏野:じゃあ最後に、それぞれ「社会への提言」を書いてほしい。

米辻:「遊びと義務と勉強をすべてイコールでつなげること」。ちゃんと勉強と遊びをするのは人間の義務なのでは。遊びながら勉強すると効率が良い。

米澤:「外に出よう」。ちゃんと外を見て違いを知って理解して尊敬し合える文化ができるといいと思う。

本多:「『できる』理由を考える」。できない理由を言う人は多い。できる理由をみんなで考えるのが大事だと思う。

鵜飼:「エンジニアをヒーローに。1億総クリエイターに」。エンジニアになりたいなとみんなに思ってほしい。映画を撮るなど、エンジニアのイメージを変えていきたい。

福島:「ユーザーを上司に」。僕の一番の上司はユーザー。ユーザーにとって一番価値のあることをするのが僕の仕事。ユーザーのために本当に価値のあることをしていこうというのが足りてないと思います。

鈴木:「留学義務化と義務教育者化」。中学時代はドイツやイタリアで過ごし、その異文化で経験したことで、僕は多様性や受容性が身についたから。義務教育者化とは国民全員が教育者になるということ。そうするといろいろな仕事があることがわかり、想像力が広がると思うからです。

竹内氏、冨田氏がクロージングの挨拶をして会議は終了

パネルディスカッションはこれで終了。クロージングには未踏統括PMで東京大学名誉教授の竹内郁雄氏が登壇した。

「パネリストにみなさんにはぜひ、子どもが憧れるようなヒーローになってほしい。これからも未踏があれば日本に未来はあると言われるよう、未踏にも期待してほしい」

続いてIPA理事長の冨田達夫氏が登壇。

「情熱を持ち、テクノロジーもあるのに、アメリカのベンチャーのようなグローバル企業が出てこないのは、まだまだベンチャーを応援しようとする環境ができていないからだ。1650人もの未踏人材が羽ばたけるようなエコシステムを作っていけるよう支援していきたい」と語り、未踏会議2017を締めくくった。

「加速するITの、その先へ。」。未踏会議2017のテーマ通り、これからも日本から世界をけん引していく未踏人材が輩出されていくはず。

どんな人材がどんなサービス、プロダクトを生み出すのか。
今後の活躍に期待したい。

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