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ヨッピーさんと、ヤフーの入社2年目エンジニアが逆面接!!部下が上司を選んだらどうなる?_[PR]

2017.09.25 Category:【連載】ヨッピーの突撃レポート Tag: , , , ,

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部下は上司を選べないと言いますが、部下が上司を面接して、チームビルディングをしてみたら面白いんじゃないでしょうか。

ということで、今回はヤフーさんにご協力をいただき、新卒で入社2年目のエンジニアのお二人と一緒に、部長クラスのエンジニアさんを逆面接してきたよ~!!
by ヨッピー

部下が上司を面接してみるって、どう?

こんにちは。ヨッピーです。

本日はCodeIQの新サービス、ITエンジニア向け年収提示型スカウト「moffers(モファーズ)」のPRとして、「上司を部下が面接してみる」という企画をお届けしたいと思います。

そもそも、「moffers」はエンジニアが登録した詳細な経験・スキル情報に基づき、企業が「年収」を明示した形でスカウトを行うサービス。

エンジニアが企業に応募して選考を受ける通常の流れとは、逆なんです。


【moffers参加企業】日産自動車、富士通、ホンダ、富士通、三菱電機、サイバーエージェント、ソニーネットワークコミュニケーションズ、リクルートテクノロジーズ ほか

普段の面接のフローとは「逆」になるのがウリなので、今回の企画も普通と逆、つまり「上司が部下を面接する」のではなく、「部下が上司を面接する」っていうパターンでいきたいと思います!

ちなみに企画にご協力いただいたのはヤフーの皆さんです!

新卒面接官の紹介

一人目:モヒトさん

データ&サイエンスソリューション統括本部 サイエンス本部 Agrawal Mohit さん
約2年前インドのIIT Delhiを卒業してヤフーに就職。データサイエンス部でYahoo! JAPANトップページのコンテンツのパーソナライズを担当。

二人目:谷川さん

データ&サイエンスソリューション統括本部 サイエンス本部 谷川奈穂さん
大学院卒業後、ヤフーに新卒入社し、現在2年目。ヤフーショッピングにある”あなたにおすすめ”というレコメンド枠の改善や分析を担当。

爆誕!新卒面接官


よく、「部下は上司を選べない」って言いますけど、実際選んでみたらどんなフローになるのかな?って思ったんですよ。部下が上司を選んでチームを作る、みたいなパターンって新しいんじゃないかなーって。


でも私、面接なんて受けるばっかりで自分がしたことはないので、何を聞けば良いんでしょう……?


いやもう単純に聞きたいことを聞けば良いと思いますよ。「あなたは色で例えると何色ですか?」とか。


その質問、意味あるんですか?


でしょう。インド出身のモヒトさんからすると「そんな質問意味あるのか」って思うじゃないですか。僕もそう思うんですけど、意外とこういうのって日本企業、特に文系職だと聞かれることもあるんですよね。お二人はエンジニアだからあんまりそういう質問に出くわしたことがないかもしれないけど……。


あと、言いたい放題言ってその後の仕事に影響が出ないかが心配で……。


大丈夫です。あんまり関係ない部署のえらい人が来る手はずになってます!
では早速入っていただきましょうか。

「よろしくお願いしまーす」


え……、こんなピリピリした感じでやるんですか……?


すいません、面接の時に「ピリピリした感じでやるんすか?」って普通聞きませんよね?

本番だと思ってお願いします。


は、はい。わかりました。

一人目:樋口さん


では、軽く樋口さんの経歴を教えてください

マーケティングソリューションズカンパニー 開発本部 マーケッターPF開発部長 樋口亮さん


私は現職であるヤフーが3社目にあたりますが、まず1社目は100名ほどの規模のいわゆるSIerに8年ほど在籍しまして、C言語やJavaといった基礎を学びました。

2社目は知人と3名で立ち上げたいわゆるスタートアップ企業でして、前職のツテも活かしつつ幅広い仕事を請け負いました。1社目のクライアントは官公庁が多かったのですが、2社目では証券や小売りなどといった企業のシステムも受注しておりました。

3社目にあたるヤフーでは広告業務のエンジニアで、役職はいわゆる部長職です。


その、2社目のスタートアップはご自身で立ち上げもされたのになぜ辞めたのでしょうか?


スタートアップで3名からスタートして30名規模まで成長させたので、やり切った感覚があったんですね。ですから、新しいフィールドで何かチャレンジできることはないか、と。


なるほど。では自己PRをお願いします。

「自己PR……?


はい。お願いします。面接だとまず聞かれることだと思います。樋口さんも面接する時に聞いてますよね?


……そうですね、私はエンジニアとして様々な役割で働きましたが、大きな外部制約がないという条件つきで、失敗プロジェクトがなかった、つまり、全て予定通りリリースした実績です。


……。


……。


……?

え!? 終わり!?それだけ!?


その、プロジェクトを失敗したことがない、というのはつまり、リスクの低いチャレンジしかして来なかったからなんじゃないですか?


モヒトさん急にブッこんできましたね。


……なるほど。私がPRしたかったのはプロジェクトって生き物だ、その中でも制約を見つけて出し、工夫して解決してきたよという点です。仕事には必ず期限があり、エンジニアとしての責務の一つとして、期日通りに納品することだと思っています。技術だけでなく課題解決能力をPRしたかったのです。


その納期命、みたいな考え方ってつまり、部下にデスマーチを強いて、なんとか納期に間に合わせようっていうことにつながりませんか?

「なるほど。これがブラック上司か」みたいな目で樋口さんを見つめる谷川さん。

「……そうですね、よく聞く話です。全てはプロジェクトマネージャーや上司の手腕で決まると思っています。様々なプロジェクトや上司を経験しましたが、優秀な上司と出会い、マネジメント手法を学べたのはラッキーだと思っています」


では、部下をマネージメントする樋口さんにとって「良いチーム」というのが何かを教えてください。


良いチーム……?

「良いチーム、か……」と、完全に答えに詰まった樋口さん。


……ありきたりですが、会話があることではないでしょうか?
チーム内のコミュニケーションを活発化させることは上司の大事な役割だと思っております。最近では手法も具体化され、スクラム開発を取り入れたり、スプリントを切ってゴールを明確化、共有化といったような。

  • スクラム開発:アジャイルソフトウェア開発の一つで、柔軟に計画を調整しながら、検証とフィードバックを繰り返す、チームで仕事を進めるためのフレームワーク。
  • スプリント:特定のユーザーストーリーのセットを実現し、動作する機能を生み出す一定の期間のこと


では、今の樋口さんのチームは100点満点中、何点でしょうか?


……そうですね。80点です。私が部長になる前は50点だったのですが、なぜ50点かというと、非常にレガシーなコードが多かったからなんですね。

そのPHPでできたレガシーなコードを、全てJavaに切り替えるようなプロジェクトを3年前から進めていて、今では8割がJavaに切り替わったのでそういう意味で80点です。

「チーム内のコミュニケーションを活発化させる話はどこに行ったのかな?」と疑問に思い始めている僕。


じゃあ、8割できたら80点っていうことは、PHPが全部Javaに切り替わったら100点満点のチームってことになるんでしょうか?


いえ、PHPがダメでJavaが良いとかそういう意味ではなく、設計やフレームワーク化されていないところに問題がありました。あくまでJavaは手段であって目的ではないんです。

そういう意味では、100点のチームっていうのはユーザーから要望があった時、通常なら1週間や1カ月かかる作業を、1日でできるチームが100点のチームだと思います。

あとは人に依存しないチーム、私がいなくてもうまくまわるチームが強いチームですね。そうなったら私は楽をして、他のことにチャレンジしたいです。


では質問を変えて、部下がミスをしてお客さんのデータを全部消しちゃったとしましょう。6億円の損害が出た、と。これ、上司としてどう対応しますか?


私が最初に着手するのは状況の把握と、関係者への報告ですね。その時にできる方法を全部洗いだして、そのハブとして各所と連絡を取りながら対処します。


部下を怒ったりはしないんですか?


怒らないですね。どうやって再発を防ぐかを考える方が大事なので、起こってしまったことをごちゃごちゃ言ったりはしないです。


じゃあ、普段の仕事でも怒らない?


そうですね。コードにバグが含まれてたから怒る、とかそういうのはないです。テストコード書かなきゃいけないのに書いてすらいない、とかなら怒りますけど。


仕事の姿勢に対しては怒るけど、仕事の結果については怒らないってかんじでしょうか。


その通りです。


ちなみに、部下から「今の仕事を辞めたい」って相談をされたらどうしますか?


僕は、同じ場所にとどまるのではなく、いろんな立場でいろんな技術を学んでほしいと思っているので相談にのります。


「いろんな立場で技術を学ぶ」っていうのを推奨すると、転職を推奨していることになりませんか?


はい。それは否定しません。「転職したい」っていう人については基本的に応援する姿勢を取っています。社内でジョブチェンジするとかチームを変えるとか、社外に出るのも相手の方が優秀な人であれば応援します。

逆に「まだまだ勉強が必要だな」って思う人については「もう少し社内でも学べることはあるんじゃない?」って言いますけどね。


逆に、樋口さんはヤフーに入ってから「転職しよう」と思ったことはないんですか?

すごく答えづらそうな樋口さん


……そうですね。ヤフーはどんどん権限移譲をしてくれることや、僕の部署は毎日7億円の売上があって規模感もあること、さらに新しい技術もどんどん入ってくるので今のところは満足してます。


Googleから「2000万でウチに来てくれ!」って言われたら?


……お話は聞きに行きます。でも、それからどうするかはわかりませんね。今の私に2000万の価値があるのかどうか。自分の価値以上に過度な報酬をいただくと本当にしんどいので。


自分の年収の適正ってどうやって調べるんですか?


業界のパイやポジションで決まるので、今はネットなどで情報はいくらでも集まります。そういうのを参考にしてだいたいこれくらいかな、とか。


では、最後の質問です。樋口さんは今後ヤフーでどうなりたいですか?


そうですね。社内でも影響力のある人間になりたいです。人から困った時に相談されたり、いろんな話を持ち掛けられるような人物でありたい、と思っております。


わかりました!面接は以上になります!

今日初めて笑顔を見せた樋口さん


いやーーー、キツいですねこれ!面接とか受けるの何年ぶりだっけ……!


受けてみてどうでした?


いや、面接って難しいですよ!なんかこう、ついつい良いこと言ってやろう、みたいな気持ちになっちゃいますね!


ちょっと見栄張ったな、みたいな部分ってあります?


2社目からヤフーに入った時の話ですかね。30人まで育ったからやり切った感あった、みたいなこと言いましたけど、新しいフィールドでより財務基盤がしっかりした会社に行こうと思ってヤフーを選んだっていう。


けっきょくカネかよ!


いや、お金が全てとは言いませんけど「雰囲気が良い」とか「人が良い」とかって、その辺って結局入ってみなきゃわかんない世界じゃないですか。合う・合わないだってあるし。その点お金はしっかりした実態のあるものなので、その辺を判断材料にせざるを得ないですよね。


なるほど……!ちなみに、これからもうひとり上司の方の面接をするので、最終的に樋口さんとその人、どっちを上司にしたいか、こちらの谷川さんとモヒトさんに決めていただきます!


えーー!嫌だなーーー!でも僕、頑張りましたよ!90点くらいは取れてると思います!


まあ、それは果たしてどうなんですかね……?


結果を聞くのが怖い……。

面接を受ける上司、二人目

データ&サイエンスソリューション統括本部 データサービス本部技術1部長 遠藤禎士さん


よろしくお願いします!遠藤です!

「暑苦しそうなやつが来たぞ」と思っている新卒面接官一同。


では、軽く遠藤さんの経歴を教えてください。


はい。元々はメーカーのネット事業部にいまして、29歳まで8年間働いたのですが、「もっとインターネットどっぷりな仕事がしたい!」と思いましてヤフーに入りました。今は35歳です。


35歳で部長って出世が早くないですか?


いや、別に早くないですよ!


ヤフーに入ってからはどういう経歴ですか?


YDNっていう広告の配信プラットフォームの開発メンバーになって、半年でリーダーになって秒間1万以上のリクエストを捌いてました。今はD&Sというヤフーのビックデータを横断的に扱う部署の部長です。技術的に超面白い分野で働いてます。


半年って早いですね。どうやってリーダーになったんですか?


なりたいと思ってなったわけじゃないんですよ。引き上げていただいただけなんで。


つまり?


はい。

「自然とリーダーになりました」

「自信満々の顔がやっぱり暑苦しいな」と思っている。


逆に、部下から「自分も出世したい」という相談を受けたらどう答えますか?


出世はあとからついてくるものなので、無理をする必要はないと思います。変に背伸びをすると周りに迷惑をかけてしまうので。「自分が部長だったらこうするな」とか、自分より二つくらい上の目線で業務をこなすのが良いかもしれません。


なるほど。では、自己PRをお願いします。


はい。私は、会社の成果より、働く人の幸せや成長というものにこだわりを持って働いており、それを実現するためのチーム作りをしております。

人事も兼任していますし、「僕の部署にいたら成長を全力でサポートする」くらいのつもりでいます。

チームの中には時短勤務の人もいるし、子育て中の人もいるし、そういった人それぞれの幸せについてフォーカスするようなチームでありたい。

例えばモヒトさんのように、インドの方がヤフーで働くとなると、どうしても言葉の壁なんかがありますが、そういった人でも活躍できるフィールドを作ろうと、「ハックムンバイ」という、大学生向けのハッカソンでムンバイに行ったりもしました。そういうふうにいろんな人にとって活躍できる場所を作るというのがモットーです。


チームメンバー個人の幸せが大事なんですね。


はい!幸せが大事です!


では、今のチームに点数をつけるとしたら何点ですか?


そうですね、6割くらいは改善できていると思います。部下とよく話すことでなんとなく「仕事を楽しそうにできてるかどうか」は見えるようになってきました。


ちなみに、なぜその「幸せ」にフォーカスするようになったんですか?


職場の人たちって、僕からは会社にいる部分しか見えませんけど、それ以外の人生にはそれぞれがいろんなことを抱えてるんだなって。じゃあやっぱり、みんな幸せに生きようよ、って。


ちなみにその「幸せ」っていうのは身近な人ですか?それとももっと多くの人たちですか?


どちらかというと身近な人でしょうね。日本全体とかってなってくるといまいち実感が湧かないので、周囲の人たちにまずは幸せになってほしい。


ちなみに、開発の現場から離れて、新しい、技術的なことがわからなくなったりしませんか?


それが意外とないですね。今でもすごく勉強をしているので。気になったら全部調べますし、知らないものを人に教えてもらったりもしますし。あと今はアメリカの西海岸に行くことも多いので英語の勉強中です。


エンジニアとして、1プレイヤーに戻りたいとは思わないのでしょうか?


技術自体は大好きなので戻りたいなっていう想いはあります。さっきも言った通り、僕は人を幸せにするっていう意味でマネージメントをやりたいんですが、個人の興味は技術にあるのでそのジレンマは確かにありますね。


話が変わりますが、部下がデータを間違ってふっ飛ばして何億円っていう損害を出したらどうしますか?


なるほど。とりあえず事実関係を全部確認して、あとは関係各所に連絡して対策を練るっていう。実は僕のミスで過去に幾ばくかの損失を出したことがあるんですが、その時も僕は上司に事実関係を伝えただけなんですよね。だから今は僕がその逆をするだけです。


怒られなかったんですか?


もちろん怒られましたけど、僕はあんまり怒ったりはしないですね。奥さんにも結婚してから一度も怒ったことがないくらい。怒ったって何かが解決するとは思ってないんですよ。


じゃあ、部下が一週間ぶっ続けで朝3時間遅刻してきて、「あきらかにお前ドラクエやってるだろ」みたいな時はどうします?

「ドラクエか……」


……まあ、パフォーマンスを出せているかどうかが全てなので、パフォーマンスが出ているならそれでも良いんじゃないかと思います。その毎日遅刻してきた上で出世させてほしいとか昇給してくれって言われたら困りますけど。


パフォーマンスが出せない人がチームに4割いたらどうします?


そしたらチームを作り変えていろんな考えの人、いろんなバックグラウンドの人の混成チーム、多様性のあるチームにして反応が起こるのを待ちます。


それでもダメな場合は?


もちろんそういうケースもあります。そういう時は1対1で話し合いをして、これは別に左遷とかそういう意味じゃなくて、その人個人の適正に合わせて、この人はどういう仕事をした方が幸せになれるのかっていう意味で一緒に考えた上でヤフーの他の仕事を勧めるとか。


では次に、Googleから「年収2000万でウチに来てくれ」って言われたらどうします?


普段からエンジニアの人たちに、世界でトップテンに入れる集団になろうと言って発破をかけきゃいけないと思うんですね。でも現状だとまだまだなので困ってるんですが。そうなるには当然僕自身が世界に比肩すべきマネージャーにならなければならず、今の会社で学べることがたくさんあると思うので。


なるほど。では最後の質問です!今の会社でどうなりたいですか?


そうですね。ヤフーはチャレンジできる会社ですし、会社の規模も大きいので、もっとでかいチャレンジを提案して実行したいと思ってます。インドに開発拠点を作ろう、とか子会社を作ろうとかそういうチャレンジをしたいですね。


なるほど!ありがとうございました!


いやー疲れました!


自信のほどはどうですか?


そうですね!言いたいことは言えたと思います!


では、今からこの新卒社員二人で「上司にするにはどちらが良いか」について話し合いをするので出ていってください!


うわー、嫌だなぁそれ……。


でも新卒社員はこのような面接をくぐり抜けてきてるんですからね……!

評点をつけてみよう


どうでした?二人のうち、どっちかを上司にしなきゃいけないってなったら。


いや、お二人とも立派な方々でしたよ!ただ、真逆か!っていうくらい対照的な二人でしたね!チームの満足度をJavaで埋めようとする樋口さんと、幸せっていう抽象的な概念で埋めようとする遠藤さんていう真逆の二人!


樋口さんはまさにエンジニアって感じですよね。遠藤さんは逆にエンジニアっていうより、営業職の上司っぽさがある。あれだけ対照的だと人によって合う合わないはくっきり分かれそう。

冒頭で「上司は選べない」って言いましたけど、あれくらい対照的な二人なら、人によってどっちか選べるような制度があっても良いんじゃないかって気がしてきた。


二人とも、上司として合格だと思いますよ。普通の試験みたいに一次試験、二次試験っていうのがあるのなら「ぜひ次のステップに進んでくださいね」ってかんじです。それでもう少し深い話を聞いてから判断したいです。


いやー、どうなんでしょうね。難しいなぁ。あんまり自分に自信がないタイプの人なら遠藤さんみたいな上司にグイグイ引っ張ってもらうのがよさそうだし、逆に自分に自信がある人なら樋口さんみたいな人の方があんまり干渉されなくてよさそう。


その日の気分によって選べたら良いんですけどね。プライベートで落ち込んだ時は遠藤さんに相談しよう、とか。


樋口さんはプライベートの相談しても全然興味持たないくせにJavaの話になると急にイキイキしだすタイプ。


面接の後って、僕らもこんなふうにあれこれ好き放題言われてるんでしょうね。


ほんまそれやで。今話してるやつも全部雰囲気とカンで話しとるからね。面接怖いわ~~~。それでもどっちかを選ばなきゃいけないのが面接なんですよ皆さん……!


じゃあ、私は樋口さんかな……。私はエンジニアなので、エンジニアっぽい上司の方が楽かな、って。


じゃあ僕も、樋口さんで……。遠藤さんもとても優秀な人だな、っていうのはわかりましたけど。


なるほど。遠藤さんかわいそう。めちゃめちゃ良い人っぽかったのに……。

そんなわけで……、

第一回「上司の面接対決」の勝者は樋口さんです!!

※編集部注:あくまで、今回登場した新卒社員2名の独断と偏見で選んだ優勝者です。ヤフーが樋口さんを万人にとってのロールモデルとして考えているわけではありません。


いやーでも面白いですねこれ。この面接の結果を踏まえて、お二人の今の部下の人たちに話聞いてどれくらいそれぞれの個性がちゃんと出てるか聞いたら「面接が本当にあてになるかどうか」が浮き彫りになる気がする。


まあでも、我々エンジニア職は面接の上手さより、仕事の実績がモノを言う世界なので面接の上手い下手はあんまり関係ない気がしますけどね。


それを言ったら、今回の企画の意味が全部なくなるやんけ!

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ヨッピー

プロの無職。平日毎日更新のおばかサイト「オモコロ」にて体を張った実験記事を執筆。ほかにも「Yahoo!こちら検索探偵」「トゥギャッチ!」などで活躍中。TwitterIDは@yoppymodel。

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